臨床検体中の遺伝子を完全かつ安定に保管する輸送液を開発しました!

株式会社ビズジーン(所在地:大阪府茨木市、代表取締役:開發 邦宏)は、インフルエンザウイルスを不活化し、ダイレクトPCRにより高精度な遺伝子検出を可能にする「VisInact®(ビズインアクト)」を開発したことをご報告いたします。VisInact®は、これまで国内の臨床検査所等において、約30万件に及ぶ新型コロナウイルスPCR検査を支援してまいりました。このたび、インフルエンザウイルスを効率的に不活化し、ダイレクトPCRによる遺伝子検出を高精度に実現できることを確認しました。

詳細はこちら、(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000054718.html